さあ一家揃って帰ってきました故郷、空守村
娘(妹)は母親んに任せて父のもとへ、お兄ちゃんと読んできたキリオくんのことを父親に問いただす枸雅くん
しかし
何も答えられん、というか分からんと返されてしまう
まあ出産に立ち会う父親というのは少ないですからな
しかも色々と訳ありそうな村の中で陰謀が動いていたら察知するのは難しいかも
しかし当然そんな答えに納得は出来ず本当のことを知りたくないのかと尋ねられると
「本当のことなぞどうせ碌でも無いことに決まっている」

前回だと碌でもねえ親父だと思ってましたが、この台詞と表情からして結構壮絶な過去やら苦労話を持ってそうだな
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