境界線上のホライゾン 第12話 「平行線上への相対者」 感想
前回でぶっ飛ばされた二代さん
過去の忠勝さんに稽古をつけて貰った事を思い出し、聞き取れない音量でなんか呟いてから絶叫する
回想→絶叫
うん少年漫画の王道覚醒シーンです(U^ω^)!
過去の忠勝さんに稽古をつけて貰った事を思い出し、聞き取れない音量でなんか呟いてから絶叫する
回想→絶叫
うん少年漫画の王道覚醒シーンです(U^ω^)!
そこに正純から連絡入って、トーリくんからのバックアップ要る?
今は声だけで十分( ー`дー´)
い・・・いや体術で完敗してたんだからバックアップ受けたほうがいいんじゃ
てか前回でトーリくんを電池主と評しましたがよく考えれば
彼の中身を分けてるわけじゃないですし役割的にコンセントか
バトルはガル茂さんがスピードも上、武器も相手が格上と状況でどうすると思ったら前回の焼きまし
けれど使う術式の精度を上げ、無駄をなくし、迷いを捨てたと超覚醒!!
悲嘆の怠惰をはじき飛ばしてガル茂さんを倒す
けど倒せたのは、ガル茂さんの速さを司ってるガルシアという名前を忠勝さんに破壊されていたからと・・・
純粋な実力じゃ二代さんガル茂さんに届いてないのか(´・ω・`)
またどっかで再戦するのかな
武士キャラは好きだからこの二人のカードは結構楽しみだ((o(´∀`)o))
一方トーリくんはホライゾンのとこまでたどり着いて
ト「助けに来たよ」
ホ「誰だお前?迷惑だ帰れ」
と取り付く島もなく一蹴される
アレオカシイな、正純とか黒毬藻と接してた時とキャラ違うと思ったら
生きていた時からトーリくんには厳しいキャラだったと
このぐらいで引き下がるトーリくんな訳もなく
俺が世界の王になる、お前と一緒に世界を征服に行くぞ
大罪武装を掻き集める!感情を取り戻す!
というわけで全世界に

誰が一番強いのかやってみようぜ
と力説するけどホライゾンは、嫌ッス
まだ食らいつくトーリくん
俺が嫌だから助ける><
お前好きだから助けに来たよ
と呼びかけるけど、自分は人形だから感情無いッス、帰れ
何を言っても平行線です
でも彼女の言葉は本当に本人望んでいるものではない
それは正純も皆も分かっているトーリくんも分かっている
だからお互いに交わらない言葉を交わし合う
納得してはいけないということを、何も出来ないと言われていたトーリーくんが

ホライゾンのために何か出来るんじゃないか
死んで欲しくない
お前の判断は完璧なのかと問いかけると
きっと間違っていると言葉を返す
そこからは彼女の本心が語られていく
自分を無駄だと思いたくない
感情を持てると信じてる
人の魂を持っている
生きていたい
トーリくんには出来ることがある
二人の納得できる場所とは異なる考えが一致する場所

境界線上
タイトルが此処に重なったか、ちょっと無理矢理に感じるけど妙なしっくり感が感じられる不思議な感覚だ
ホライゾンとしては、君主であることが一番なんだろうけど、軽食屋の店員での方が良かったと零すと
両方やろうと返すトーリくん
なんか上手く言ってるとこでイノケンさんが、攻撃封じの杖で邪魔に入ると蜻蛉切で無効化される
あれ割と簡単に封じられるな
なんか相手の術式阻害系統の技とかでも破壊できたりするのかあの杖・・・
という訳でトーリくん、ホライゾンを取り戻すために自分の過去の罪とご対面

それはホライゾンを死なせた日のこと
彼女の作った朝ごはんを不味いといってしまったら、逃げ出した彼女を追いかけ
そしたら馬車に引かれて死んだと・・・
これ彼女が死んでなかったらただの微笑ましいエピソードだな
うむせっかく作ってくれた料理を不味いというのはとっても勇気がいる
えぇ本当に、どう伝えるのかは永遠のテーマです
んでホライゾンが何故自分のことが好きになったのかと言うと
朝飯を作る練習してたと聞いたからと
彼女は誰かのために朝飯を作ってあげたいと思える人だからなんだろうと
それは昔のホライゾンに重ねたものだから、かつてのホライゾンを好きになった理由を尋ねられると
すると臆病腰になったのか
かつてのホライゾンに拒絶されたことを思い出すと
ホライゾンがそれ拒絶じゃなくて、泣き顔が見られるのが恥ずかしかったからです
と誤解を解いてくれる
ここでトーリくんは彼女を傷つけたわけじゃなかった、そこから今を踏み出すため
自分じゃ気が付けなかったことが知れたことから
一人じゃ救えないと言うことからか

そこは危ねえよ、だから救いに行くけど、お前もこっちに来い
と手を差し出して二人で罪を否定し無事生還
今回は殆どがトーリくんとホライゾンの二人の話でしたが、ようやくこの二人のキャラが掴めてきた
小難しく遠回りなことを言ってるけどこの二人、他人を凄い大切にするキャラで似たもの同士だな
感情がないというけれど心はあるっていう感じで、それを表すのにはトーリくんみたいのが必要ってのが現状か
バトルも近頃のアニメしては珍しく対人戦の近接戦闘が凄いと思えた出来だったな
ズームとアップのカメラワークが凄い上手い
面白いと思ってくれた方はポチリと押してやってください
アクセス増えると喜んでます(U^ω^)

にほんブログ村
今は声だけで十分( ー`дー´)
い・・・いや体術で完敗してたんだからバックアップ受けたほうがいいんじゃ
てか前回でトーリくんを電池主と評しましたがよく考えれば
彼の中身を分けてるわけじゃないですし役割的にコンセントか
バトルはガル茂さんがスピードも上、武器も相手が格上と状況でどうすると思ったら前回の焼きまし
けれど使う術式の精度を上げ、無駄をなくし、迷いを捨てたと超覚醒!!
悲嘆の怠惰をはじき飛ばしてガル茂さんを倒す
けど倒せたのは、ガル茂さんの速さを司ってるガルシアという名前を忠勝さんに破壊されていたからと・・・
純粋な実力じゃ二代さんガル茂さんに届いてないのか(´・ω・`)
またどっかで再戦するのかな
武士キャラは好きだからこの二人のカードは結構楽しみだ((o(´∀`)o))
一方トーリくんはホライゾンのとこまでたどり着いて
ト「助けに来たよ」
ホ「誰だお前?迷惑だ帰れ」
と取り付く島もなく一蹴される
アレオカシイな、正純とか黒毬藻と接してた時とキャラ違うと思ったら
生きていた時からトーリくんには厳しいキャラだったと
このぐらいで引き下がるトーリくんな訳もなく
俺が世界の王になる、お前と一緒に世界を征服に行くぞ
大罪武装を掻き集める!感情を取り戻す!
というわけで全世界に

誰が一番強いのかやってみようぜ
と力説するけどホライゾンは、嫌ッス
まだ食らいつくトーリくん
俺が嫌だから助ける><
お前好きだから助けに来たよ
と呼びかけるけど、自分は人形だから感情無いッス、帰れ
何を言っても平行線です
でも彼女の言葉は本当に本人望んでいるものではない
それは正純も皆も分かっているトーリくんも分かっている
だからお互いに交わらない言葉を交わし合う
納得してはいけないということを、何も出来ないと言われていたトーリーくんが

ホライゾンのために何か出来るんじゃないか
死んで欲しくない
お前の判断は完璧なのかと問いかけると
きっと間違っていると言葉を返す
そこからは彼女の本心が語られていく
自分を無駄だと思いたくない
感情を持てると信じてる
人の魂を持っている
生きていたい
トーリくんには出来ることがある
二人の納得できる場所とは異なる考えが一致する場所

境界線上
タイトルが此処に重なったか、ちょっと無理矢理に感じるけど妙なしっくり感が感じられる不思議な感覚だ
ホライゾンとしては、君主であることが一番なんだろうけど、軽食屋の店員での方が良かったと零すと
両方やろうと返すトーリくん
なんか上手く言ってるとこでイノケンさんが、攻撃封じの杖で邪魔に入ると蜻蛉切で無効化される
あれ割と簡単に封じられるな
なんか相手の術式阻害系統の技とかでも破壊できたりするのかあの杖・・・
という訳でトーリくん、ホライゾンを取り戻すために自分の過去の罪とご対面

それはホライゾンを死なせた日のこと
彼女の作った朝ごはんを不味いといってしまったら、逃げ出した彼女を追いかけ
そしたら馬車に引かれて死んだと・・・
これ彼女が死んでなかったらただの微笑ましいエピソードだな
うむせっかく作ってくれた料理を不味いというのはとっても勇気がいる
えぇ本当に、どう伝えるのかは永遠のテーマです
んでホライゾンが何故自分のことが好きになったのかと言うと
朝飯を作る練習してたと聞いたからと
彼女は誰かのために朝飯を作ってあげたいと思える人だからなんだろうと
それは昔のホライゾンに重ねたものだから、かつてのホライゾンを好きになった理由を尋ねられると
すると臆病腰になったのか
かつてのホライゾンに拒絶されたことを思い出すと
ホライゾンがそれ拒絶じゃなくて、泣き顔が見られるのが恥ずかしかったからです
と誤解を解いてくれる
ここでトーリくんは彼女を傷つけたわけじゃなかった、そこから今を踏み出すため
自分じゃ気が付けなかったことが知れたことから
一人じゃ救えないと言うことからか

そこは危ねえよ、だから救いに行くけど、お前もこっちに来い
と手を差し出して二人で罪を否定し無事生還
今回は殆どがトーリくんとホライゾンの二人の話でしたが、ようやくこの二人のキャラが掴めてきた
小難しく遠回りなことを言ってるけどこの二人、他人を凄い大切にするキャラで似たもの同士だな
感情がないというけれど心はあるっていう感じで、それを表すのにはトーリくんみたいのが必要ってのが現状か
バトルも近頃のアニメしては珍しく対人戦の近接戦闘が凄いと思えた出来だったな
ズームとアップのカメラワークが凄い上手い
面白いと思ってくれた方はポチリと押してやってください
アクセス増えると喜んでます(U^ω^)

にほんブログ村
スポンサーサイト
テーマ : 境界線上のホライゾン
ジャンル : アニメ・コミック