Fate/Zero -フェイト/ゼロ-第13話 「禁断の狂宴」 感想
nefiru: 終わった( ゜д゜)
g_harute: あそこで終わらせるとは・・・
nefiru: これが人間のやることかよぉぉぉぉぉぉぉぉ(´;ω;`)

g_harute: 今までで一番熱い展開が始まるはずだったのにぃぃぃぃ。・゚・(ノД`)・゚・。!!!!
nefiru: これで続きは4月とかどんなジャイ!!!!!
g_harute: 続きが気になりすぎるわ!
nefiru: 生殺しってレベルじゃねえぞ
g_harute: 見ることを強いられてるんだ!
g_harute: あそこで終わらせるとは・・・
nefiru: これが人間のやることかよぉぉぉぉぉぉぉぉ(´;ω;`)

g_harute: 今までで一番熱い展開が始まるはずだったのにぃぃぃぃ。・゚・(ノД`)・゚・。!!!!
nefiru: これで続きは4月とかどんなジャイ!!!!!
g_harute: 続きが気になりすぎるわ!
nefiru: 生殺しってレベルじゃねえぞ
g_harute: 見ることを強いられてるんだ!
nefiru: ホライゾンも同じ感じだしなぁ~原作の販促としては最高に上手い
g_harute: ここで決着をつけちゃうと次を見なくても良いやって感じになってしまうからね
nefiru: まあ龍ちゃんが活き活きとしたのが見られてよかったかな
g_harute: やっぱキャスターと龍之介の相性は最高に良かった
nefiru: いやキャラとしてコイツラ大好きですわ><
g_harute: いい具合に壊れてるのが尚良いw
nefiru: 神様は勇気とか希望とか言った人間賛歌が大好きだし、
それと同じぐらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ(`・ω・´)
g_harute: 前半は納得できるが後半ww
nefiru: でなけりゃ生き物の腸があんなにも色鮮やかなわけがない
だから旦那、きっとこの世界は神様の愛に満ちてるよ( ・`ω・´)

g_harute: 過程がw結論はいいとしてもさw
nefiru: 方向性が正しければ聖職者が向いてるかもしれない割とマジで
g_harute: 快楽殺人の要素がなければ素晴らしい神父だったろうな・・・
nefiru: あぁ狂人を更に狂人に導けるぐらいだからなキャスターさん道を示されて嬉しそうだったな
g_harute: 英霊に一般人が教えを説いたよ・・・
nefiru: 最高のクゥゥルゥをご覧に入れましょうщ(゚д゚щ)
g_harute: キャスターが言ったときは耳を疑ったねw
龍之介が影響するとはww
nefiru: 俗世に染まってきたな
g_harute: 普通の俗世に染まっていた方がまだマシだったかもしれん
nefiru: ライダーさんも俗世に染まってきてるがな娯楽面で・・・英霊がテレビゲーム

g_harute: ライダーは自分から染まりに行ってるからねw
nefiru: 抜かりはない( ー`дー´)
g_harute: そしてマスターを引き入れる態勢を整える
nefiru: あのお金もウェイバーくんのなのにな
g_harute: ウェイバーもよくあんなにお金出せるよな
nefiru: いや海外に来て戦闘する気で来てるんだからゲームの一本、ハードの一つぐらいは平気だろう
g_harute: その代わり魔術用の物が色々と不足しそうだw
nefiru: 元から大したものは用意できない、使えない、才能ないの三拍子なんで
つまり何 も 変 わ ら な い
g_harute: wwww
nefiru: こぉんな僕がマスターだなんて

g_harute: 自己嫌悪に陥ったな
nefiru: イジケモードにスイッチ入りました
nefiru: けれどライダーさんの持ち上げ方で持ち直します
g_harute: ライダー正論すぎてウェイバー何も言えなくなった
nefiru: 王というのは口が上手いもんだな~
g_harute: というかウェイバーがヘタレ過ぎるだけでは・・・
nefiru: 背伸びしたいお子様が大人の戦争に首突っ込んでるのが現状ですから
g_harute: 背伸びしたところで足元にも及んで無いというw
nefiru: アサシンとでも契約してればよかったんだ( ・´ω・`)
g_harute: ライダーの言うように即行で死ぬか、アサシンに殺されるかでしょ
nefiru: そこら辺は今の段階なら一応本人もわかってるだろうな
g_harute: ウ「僕が僕の戦いで死ぬのなら文句無い!」

一応死ぬ覚悟はあった・・・・・・・・・・・・のか・・・?
nefiru: 覚悟と言うか自分の実力のなさを思い知ったと言うか
g_harute: 自分の小ささも知ったろうね
nefiru: 何彼の本当の戦いはマダこれからってことなんですよε-(;-ω-`A)
この戦いは成長の場なのさ
g_harute: 成長しないで死ぬわけにはいかない
nefiru: 彼将来はかなり成長しますからね”背”が!!
g_harute: あのチビからどんなに成長することやらw
nefiru: あぁ魔術の方はそんな進歩しないっす
g_harute: 無能さを思い知ったのに報われないな・・・
nefiru: まあ彼の成長は、ここが第一段階ですよ

g_harute: まだまだ成長の余地はあるとw
nefiru: ライダーさんのお説教、第二弾かなあともう一人からも発破をかけられる
g_harute: なんというか、助けられまくってるんだな
nefiru: だって助けたくなるだろ!そんなキャラじゃん!!
g_harute: 駄目な人オーラがにじみ出てるしねw
nefiru: 片時も離れるわけに行かないから戦車に乗せて連れましてるのさ戦闘でもな・・・
g_harute: あれよくウェイバー落ちないよね・・・
今回とかキャスターのタコに戦車に乗せたまま突撃してたしw
nefiru: 空飛べるのは良いがむき出しだもんなアレ
g_harute: おまけに両脇に刃が付いてるから血飛沫とか入って来そう
nefiru: まあMAP兵器として優秀だな
g_harute: 蹂躙走法というだけはある
nefiru: 現状じゃキャスターに対して一番有効な戦力
切り札はランサー
あと切り札を封じられてランサーのコンビでキャスターを仕留めきれなかったセイバーさん


g_harute: セイバー・・・エクスカリバーが使えれば切り札だったな
nefiru: 片腕で剣を振るうしか能がないのが現状です(´・ω・`)
g_harute: 不足分は魔力放出で補うしかないというね
nefiru: 4月まで待つか・・・
g_harute: 期待してるよ
g_harute: というか・・・ちゃんと終わるの・・・これ
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g_harute: ここで決着をつけちゃうと次を見なくても良いやって感じになってしまうからね
nefiru: まあ龍ちゃんが活き活きとしたのが見られてよかったかな
g_harute: やっぱキャスターと龍之介の相性は最高に良かった
nefiru: いやキャラとしてコイツラ大好きですわ><
g_harute: いい具合に壊れてるのが尚良いw
nefiru: 神様は勇気とか希望とか言った人間賛歌が大好きだし、
それと同じぐらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ(`・ω・´)
g_harute: 前半は納得できるが後半ww
nefiru: でなけりゃ生き物の腸があんなにも色鮮やかなわけがない
だから旦那、きっとこの世界は神様の愛に満ちてるよ( ・`ω・´)

g_harute: 過程がw結論はいいとしてもさw
nefiru: 方向性が正しければ聖職者が向いてるかもしれない割とマジで
g_harute: 快楽殺人の要素がなければ素晴らしい神父だったろうな・・・
nefiru: あぁ狂人を更に狂人に導けるぐらいだからなキャスターさん道を示されて嬉しそうだったな
g_harute: 英霊に一般人が教えを説いたよ・・・
nefiru: 最高のクゥゥルゥをご覧に入れましょうщ(゚д゚щ)
g_harute: キャスターが言ったときは耳を疑ったねw
龍之介が影響するとはww
nefiru: 俗世に染まってきたな
g_harute: 普通の俗世に染まっていた方がまだマシだったかもしれん
nefiru: ライダーさんも俗世に染まってきてるがな娯楽面で・・・英霊がテレビゲーム

g_harute: ライダーは自分から染まりに行ってるからねw
nefiru: 抜かりはない( ー`дー´)
g_harute: そしてマスターを引き入れる態勢を整える
nefiru: あのお金もウェイバーくんのなのにな
g_harute: ウェイバーもよくあんなにお金出せるよな
nefiru: いや海外に来て戦闘する気で来てるんだからゲームの一本、ハードの一つぐらいは平気だろう
g_harute: その代わり魔術用の物が色々と不足しそうだw
nefiru: 元から大したものは用意できない、使えない、才能ないの三拍子なんで
つまり何 も 変 わ ら な い
g_harute: wwww
nefiru: こぉんな僕がマスターだなんて

g_harute: 自己嫌悪に陥ったな
nefiru: イジケモードにスイッチ入りました
nefiru: けれどライダーさんの持ち上げ方で持ち直します
g_harute: ライダー正論すぎてウェイバー何も言えなくなった
nefiru: 王というのは口が上手いもんだな~
g_harute: というかウェイバーがヘタレ過ぎるだけでは・・・
nefiru: 背伸びしたいお子様が大人の戦争に首突っ込んでるのが現状ですから
g_harute: 背伸びしたところで足元にも及んで無いというw
nefiru: アサシンとでも契約してればよかったんだ( ・´ω・`)
g_harute: ライダーの言うように即行で死ぬか、アサシンに殺されるかでしょ
nefiru: そこら辺は今の段階なら一応本人もわかってるだろうな
g_harute: ウ「僕が僕の戦いで死ぬのなら文句無い!」

一応死ぬ覚悟はあった・・・・・・・・・・・・のか・・・?
nefiru: 覚悟と言うか自分の実力のなさを思い知ったと言うか
g_harute: 自分の小ささも知ったろうね
nefiru: 何彼の本当の戦いはマダこれからってことなんですよε-(;-ω-`A)
この戦いは成長の場なのさ
g_harute: 成長しないで死ぬわけにはいかない
nefiru: 彼将来はかなり成長しますからね”背”が!!
g_harute: あのチビからどんなに成長することやらw
nefiru: あぁ魔術の方はそんな進歩しないっす
g_harute: 無能さを思い知ったのに報われないな・・・
nefiru: まあ彼の成長は、ここが第一段階ですよ

g_harute: まだまだ成長の余地はあるとw
nefiru: ライダーさんのお説教、第二弾かなあともう一人からも発破をかけられる
g_harute: なんというか、助けられまくってるんだな
nefiru: だって助けたくなるだろ!そんなキャラじゃん!!
g_harute: 駄目な人オーラがにじみ出てるしねw
nefiru: 片時も離れるわけに行かないから戦車に乗せて連れましてるのさ戦闘でもな・・・
g_harute: あれよくウェイバー落ちないよね・・・
今回とかキャスターのタコに戦車に乗せたまま突撃してたしw
nefiru: 空飛べるのは良いがむき出しだもんなアレ
g_harute: おまけに両脇に刃が付いてるから血飛沫とか入って来そう
nefiru: まあMAP兵器として優秀だな
g_harute: 蹂躙走法というだけはある
nefiru: 現状じゃキャスターに対して一番有効な戦力
切り札はランサー
あと切り札を封じられてランサーのコンビでキャスターを仕留めきれなかったセイバーさん


g_harute: セイバー・・・エクスカリバーが使えれば切り札だったな
nefiru: 片腕で剣を振るうしか能がないのが現状です(´・ω・`)
g_harute: 不足分は魔力放出で補うしかないというね
nefiru: 4月まで待つか・・・
g_harute: 期待してるよ
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