まおゆう魔王勇者 第4話 「そんなことになったら勇者に噛みついてやる!」 感想
nefiru: おい勇者の戦闘まるまるカットだぞ( ゚д゚)!
おまけに魔法使いも救助済みじゃないか
g_harute: 戦闘シーン全カットは泣ける
nefiru: やはり魔王を見てニヤニヤするだけのアニメになってしまうのか
ε-(;-ω-`A)
g_harute: 勇者がヘタレすぎて・・・・・
nefiru: 恋愛のヘタレさでは魔王と勇者はイイ勝負だ('A`)y-~
g_harute: ところで魔法使いいつ助けたっけ・・・・・
おまけに魔法使いも救助済みじゃないか
g_harute: 戦闘シーン全カットは泣ける
nefiru: やはり魔王を見てニヤニヤするだけのアニメになってしまうのか
ε-(;-ω-`A)
g_harute: 勇者がヘタレすぎて・・・・・
nefiru: 恋愛のヘタレさでは魔王と勇者はイイ勝負だ('A`)y-~
g_harute: ところで魔法使いいつ助けたっけ・・・・・
nefiru: なんかいつの間にか助けて、塔みたいなとこに居たな
g_harute: マジで・・・・・
nefiru: 一瞬の解説だった

g_harute: 解説かよ!魔法使いの扱い軽っ!
nefiru: 3号さんの扱いは3号か・・・
g_harute: つうか魔法使い助けたというか見かけられていたとしか言ってない・・・
nefiru: なんだ見かけたって見かけたらもうすぐだろ!!
g_harute: しかしこの先一切登場なし・・・おい・・・助けてないのか・・・
nefiru: まあ助けてたら堂々と帰ってるかな(´・ω・`)
g_harute: この勇者なら普通に連れて帰ってきそうだ
nefiru: 旅道中では大層モテたみたいだな(ギリッ



g_harute: モテまくりで羨ましいですな
nefiru: ま・・・魔王だってモテてるもん><

g_harute: 商人に求婚されてましたな・・・
nefiru: ちょっとそこ話の展開が早すぎてついていけなかった(´・ω・`)
g_harute: 貴族となるとその辺手をだすのが早いのか・・・
数時間前には殺そうともしてたのに
nefiru: 最高のヒモ生活をさせてくれそうな女性ですし
g_harute: 現に魔王といたときの勇者はかなりのヒモだった
nefiru: 今もほぼヒモだろ
g_harute: こっそり帰ってきて飯だけ食ってるしな・・・

nefiru: まるで親に見つからないようにしているニート(ゲフンゲフン
g_harute: 戦ってるからニートじゃない・・・!
nefiru: 自宅警備どころか放蕩戦士じゃないですかヾ(*`Д´*)ノ"
g_harute: それが今の仕事ですから
nefiru: 言い訳をするな( `д´⊂彡☆))Д´)
g_harute: Σ(゚Д゚;エーッ!
nefiru: 働け!!
g_harute: 農業やると力出すぎてまともにできないんです!
nefiru: ドラゴンボールの悟空を見習え!!あの怪力でお箸を上手に扱うぞヾ(*`Д´*)ノ"
g_harute: いや勇者もそれくらいはできるでしょ・・・
nefiru: なら畑仕事せえや
g_harute: 一応剣の指導もやってたようです!
nefiru: 下手くそだったみたいで・・・
g_harute: 天才は教えるのは下手と言うしね・・・
nefiru: 教えるのが上手い天才もいるさ
ただ教えてもらうなら美人なお姉さんのほうが身も入るさ( ´ー`)y-~~
g_harute: そりゃそうだ
nefiru: でもあの性格の人にはチョット遠慮したいですな

g_harute: あの女騎士は怒らすとヤバそうですし・・・

nefiru: もっとオッパイがあればなε-(;-ω-`A)
g_harute: そこかい!
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nefiru: 一瞬の解説だった

g_harute: 解説かよ!魔法使いの扱い軽っ!
nefiru: 3号さんの扱いは3号か・・・
g_harute: つうか魔法使い助けたというか見かけられていたとしか言ってない・・・
nefiru: なんだ見かけたって見かけたらもうすぐだろ!!
g_harute: しかしこの先一切登場なし・・・おい・・・助けてないのか・・・
nefiru: まあ助けてたら堂々と帰ってるかな(´・ω・`)
g_harute: この勇者なら普通に連れて帰ってきそうだ
nefiru: 旅道中では大層モテたみたいだな(ギリッ



g_harute: モテまくりで羨ましいですな
nefiru: ま・・・魔王だってモテてるもん><

g_harute: 商人に求婚されてましたな・・・
nefiru: ちょっとそこ話の展開が早すぎてついていけなかった(´・ω・`)
g_harute: 貴族となるとその辺手をだすのが早いのか・・・
数時間前には殺そうともしてたのに
nefiru: 最高のヒモ生活をさせてくれそうな女性ですし
g_harute: 現に魔王といたときの勇者はかなりのヒモだった
nefiru: 今もほぼヒモだろ
g_harute: こっそり帰ってきて飯だけ食ってるしな・・・

nefiru: まるで親に見つからないようにしているニート(ゲフンゲフン
g_harute: 戦ってるからニートじゃない・・・!
nefiru: 自宅警備どころか放蕩戦士じゃないですかヾ(*`Д´*)ノ"
g_harute: それが今の仕事ですから
nefiru: 言い訳をするな( `д´⊂彡☆))Д´)
g_harute: Σ(゚Д゚;エーッ!
nefiru: 働け!!
g_harute: 農業やると力出すぎてまともにできないんです!
nefiru: ドラゴンボールの悟空を見習え!!あの怪力でお箸を上手に扱うぞヾ(*`Д´*)ノ"
g_harute: いや勇者もそれくらいはできるでしょ・・・
nefiru: なら畑仕事せえや
g_harute: 一応剣の指導もやってたようです!
nefiru: 下手くそだったみたいで・・・
g_harute: 天才は教えるのは下手と言うしね・・・
nefiru: 教えるのが上手い天才もいるさ
ただ教えてもらうなら美人なお姉さんのほうが身も入るさ( ´ー`)y-~~
g_harute: そりゃそうだ
nefiru: でもあの性格の人にはチョット遠慮したいですな

g_harute: あの女騎士は怒らすとヤバそうですし・・・

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