翠星のガルガンティア・感想

    遅くなったけれど作品を通して色々考えて感じた事を自分なりにつらつらと

    ジャンル的にはSFで少年の成長物語

    凄く大きな風呂敷から始めたけれど最後はレド1人の人間が成長したということで終わらせた。

    色んな問題を投げっぱなしにしているけれど
    その問題を直視して自分で出来る事と現状を受け入れて終わりを迎えたのは好感が持てる。

    概要

    異世界に飛ばされた少年が現地の人たちと交流して成長する物語

    初めは言葉も習慣もわからず戸惑い個人の在り方が分からなかったレド

    幼い頃に弟らしき存在を喪失し銀河同盟という組織に所属
    そこから終わりの見えない戦いと個人が存在しないような環境で過ごしてきたけれど
    ガルガンティアで自己の在り方に疑問を持つ事ができたのは
    やはり弟が廃棄された事があったからなんだろうか。


    ヒデアーズとチェインバー
    強制的な進化により単体で生きていける。
    と言うより生きることだけが目的のような存在に人間がなる事と
    人間としての体で知能を使い環境への適応と問題の解決を集団で挑んだ
    その結果として作られたチェインバー

    進化の果てに知能を捨て無敵の肉体を手に入れるか、知能を高めて脆弱な肉体で行くか。

    そして見かけは人間で種としての存続をかけて戦いを選んだのに
    人間の個人としての在り方を無くした銀河同盟の姿は考え深い物がありました。

    宗教戦争や人種問題で戦争やって10にもならない子供に銃を持たせて戦わせてるような
    そんな人達は人といえるのかとかとか要らんことまで考えたとこで

    レドは銀河同盟の人間という種の為に戦う事を信じていたのに
    人間でだったを根絶やしに戦うという事実は自分の世界を根本から否定されたものだったのか。

    ただ序盤で襲ってくる海賊を何の迷いもなくぶっ殺してケロンとしていたのが不可解なところだったり

    でも自分という存在を少しずつ異星で認めさせて
    そこの考え方や大事だと思える場所と人を見つけて行く話の展開は見事だったと思えます。

    レドと言う存在にピントを合わせて他のサブキャラの奇行や謎の支持はちょっと置いてとか
    小うるさい減点はありますが非常に満足出来ました。

    宇宙に居る同胞、続いているだろう争い
    それがどれだけ続くかは分からない、終わることなんて無いのかもしれないけど
    そんな人達でも自分の価値観を新しく持ち人間の種と個人を直視できる人が増えれば良いと思いました。


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    テーマ : 翠星のガルガンティア
    ジャンル : アニメ・コミック

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