そして口を割らない主人公に変わり天才ハッカーのダルさんが
「主に僕が作った」と自慢気に語る
そうだよねこの主人公はパーツを拾ってくるだけの助手だよね
おそらく手柄の9割はダルさんだと思うんだ(`・ω・´)
だからこのデブにもっとサービスしてやれよ!
そして過去にメールを送れるということにめっちゃ食いついとる
その後に屋上で洗濯物を抱えたオカリンは携帯で話している紅莉栖を目撃
「どうしてそういう風に取るの?私はただ・・・違うそんなつもりじゃ、私は・・・」声を聞くと可哀想な女性な気がするが文字にすると浮気を追求されてるビッチみたいな感じがします

その後に泣いたのをこの
邪気眼厨二病患者に慰められるぶっちゃけこの二人お似合いだと思いますわ
マイナス方向に突っ走る奴とプラス方向に突っ走る二人って感じで
その頃まゆりとネコミミメイドは更衣室でタイムマシンの話をしていたはずがオカリンの話へシフトする
ガールズトークへというかまゆりが何か惚れてる
「なんだか遠くに行っちゃう」
とかじゃなくてこの人物を近くに感じられてる現状が奇跡だよ
たとえ演技であることを見抜いていてそれで好きだと言えるなら本物だから早くコクれよまゆっち
幼馴染は告白するタイミングを逃して新しい出会いのイケイケヒロインに持っていかれるのが運命なんだぜ
その後に和やかに昼飯を食べながら”物理的タイムトラベル”をやろうぜと言い出す
たかがメールを過去に送れるようになったのだけでロケットエンジン掛かりすぎだろJK
この前まで人体実験で死者が出てるのを知ってビビってたのを忘れてるよ・・・
紅莉栖をはバッチリ覚えていたので俺が感想を書くまでもなく言ってくれるから楽でいい
そして現状の確認を始める
セルンの英語レポートの解読状況とデータサーバーの解析の状況を始めるとIBN5100が紛失していることに気がつく
スイカやドクターペッパーについては目ざとく気がついていたのに・・・(´・ω・)
メールの過去改変の結果でIBN5100が手に入れられなかった世界へと移動してしまった
そして以前にIBN5100の情報をくれたネコミミメイドへ連絡をとると彼女の自宅へと招待される
その道中に携帯ネクラ女と遭遇

以前の世界ではラボメンバーは、面識がなかったことになっていたが今回の世界では面識があったことになっている。
それに携帯の機種もそのままなのは当然そしてネコミミメイドの自宅へたどり着く
メイドの家に執事がいるとかどんなだよ!まあバイトだから実際のメイドじゃないけどさ・・・
しかも高層マンションの最上階
まあ僕高いとこ嫌いなんで一階のアパートが一番落ち着く
この主人公みたいに窓に張り付いて高笑いしながら「人がゴミのようだ」とかネタを披露できるほどの胆力はない
子供の頃電波塔のレストランで下を覗き込んだ時の恐怖感が残ってるんで
あと魚が沢山泳いでる海に三歳ぐらいに放りこまれた記憶が残ってるので海も嫌い
雪山に親がつかず離れずのとこでスキーをはかされて泣きながら滑った記憶もある
スキーは好きだけど・・・
脱線したがこのネコミミメイドの正体はアキバの大地主だったということでした
地主っていいよな
過去にメールを送らせて欲しいと言うので周りの説得でメールを送らせるとことに
そのメールを送るまでのやり取り

フザケていたことを謝らされ靴を脱ぎ正座して携帯をする邪気眼厨二病患者
なんだろう彼女にここまでさせられると不憫に思えてきた・・・その後にネコミミメイドがメールを送ると

ダンディーなパパさん登場
パパさん警察を呼んだほうがいいっす
あと娘さんは早急にバイトを辞めさせたほうがいいっす
とパパさんに色々言いたいことはあるが秋葉はとらのあなもヲタ用の店が軒並み消えさり普通の電気街へなった世界へと移動
メールだけでここまで変わる世界とはバタフライ・エフェクトが凄まじすぎる
てか差出人も受信時刻もおかしいメールでここまで変わってくれるとか凄いよな
さあ物語が加速していく
原作をやっているとは言え微妙に違ってきているので今後の話が期待が高まります
今回のベストショット

「ゲルオカリンになってもよければ」
この蠱惑的がGOODです
スポンサーサイト